国内旅行業取扱管理者の仕事
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旅行業務取扱管理者のとは旅行業務全般を取り扱う、旅行業界唯一の国家資格である。旅行業務取扱管理者には総合旅行業務取扱管理者と、国内旅行業務取扱管理者の二種類がある。
総合旅行業務取扱管理者の仕事は国内旅行、海外旅行を問わず取り扱うことができるが、国内旅行業務取扱管理者の仕事は国内旅行のみを取り扱うことができる。
旅行会社の支店・営業所の責任者として旅行業務を取り扱うためには、この国内旅行業者取扱管理者か総合旅行業務取扱管理者の資格が必要である。旅行業法により、旅行会社はこの「総合・国内旅行業務取扱管理者」を支店・営業所毎に一人以上(社員10人以上は複数)選任することが義務づけられているのである。この資格がないと旅行会社(旅行代理店)は開業できない。
総合・国内旅行業務取扱管理者資格は国家資格なので、年齢・学歴・実務経験を問わず、誰でも受験できる。
ちなみに総合・国内旅行業務取扱管理者は国家資格だが、俗に言うツアーコンダクターの資格「旅程管理主任者」は国土交通大臣の認定資格であり、国家資格に準ずる公的資格であり、全く別の資格である。
旅行業法上、総合・国内旅行業務取扱管理者の業務内容には
?取引条件の説明
?契約書面の交付
?適正に広告すること
?苦情処理
など9つの業務が定められている。
21世紀の成長産業といわれる旅行業、そして海外旅行ブームの今、この総合・国内旅行業務取扱管理者資格のニーズは益々高まっていると言えるのではないだろうか。
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